当院のスタッフさんについて

当院のスタッフさんについて

どうも、院長の塩谷です。

うん~。これ、どうしたらいいかな~。
とスタッフさんに聞いたら、だいたいみんな解決策を提案してくれます。

整骨院や僕のことを客観的に見ているスタッフさん達は、僕よりも整骨院や僕の事をわかっているようにも思えます。

施術以外は、スタッフさんたちがほとんどの業務をこなしてくれているのです。

なんてありがたいのでしょうか。いつもありがとうございます。

今後スタッフさん達は、整骨院スタッフとして、どのような姿勢で出勤するのか。何を大切にするのか。

どのような気持ちを持った新人スタッフさんに来てほしいのか。

指導はどうするのか、楽しく元気に働いてもらうにはどうしたらよいのか。

主に三人のスタッフさんが熱く語ってくれました。


僕はというと最近、amazonでキャンプ道具をポチポチしていて、いくつかのキャンプ道具が整骨院に届いているところでした。一体何をしているのか。お恥ずかしい。

いや、恥ずかしくなんかない。一生懸命仕事をすることと、キャンプに行きたいのはまた別の話しだ。


そんな僕にも文句を言わず、日々勤務してくれているスタッフさん達に、敬意を表します。感謝しています。

教育に関しまして優秀ではない僕は、スタッフみんなの自主性を尊重し、信頼することにしています。

その方がうまくいくのだと思います。
これは自分下げ、ではありません。
事実です。

そんなの、事実無根だ!
いえ、事実なのです。

きっと僕に足りない部分がある分、しっかりしてくれているのでしょう。

これを、自主性の向こう側、と呼んでいます。
今思いつきました。

ほんとにみなさん素敵なスタッフさん達なのです。
いつもありがとうございます。

ボーナスを要求する者については、僕が愛を込めて、素敵な言葉を差し上げていこうと思います。


そういうことです。
どうも、院長の塩谷でした。

押忍!