手稲区の焼肉リーダー

スタッフのみんな。
いい感じに院長の事をディスってくれるじゃないか。
この、逆不届き者めが!!
まだまだ足らんもっと来い!!

あ、どうもすみません。逆に取り乱しました。
そしたら逆の逆に、今日も書き乱していきたい所存だということもご理解して頂きたい。

ところでみんなスタッフ達、文章書くの上手ね😊すごく良いと思うのだ。題名を決めたら、そこから逸れていくのが基本で。あとは連想ゲームと同じ。

では今日は僕が書きます。

焼肉さんじさんの素晴らしさを語ることは容易ではない。
手稲区における焼肉リーダーとしての肩書もあることから、少しばかりのプレッシャーも感じずにはいられないのだ。

まず大事なのは、来店する時間帯だ。
それを聞くと何時がよいのか。ベストな時間帯はいつなのか?と察するだろうがそれはちょっと一味違う。
焼肉だけにな。

お腹の空き具合と、焼肉したい気持ちと、肉を噛みたい。
又はダクトというダクトに煙を吸い込ませたいという欲。それはまさに自分が入店する存在意義。自分自身。己というアイデンティティ。
難しいと思う人もいるかもしれないがそれでいい。
私も難しすぎて全然よくわかっていない。全くわかっていないのだ。
のだのだ。
これは別にハマっているセリフではない。
逆にだいぶ気に入ってるくらいだ。

焼肉さんじさんでまず味わってほしいのはサガリなのだ。
例えばお母さんに、
コラ!あきのり!いったいあんたはいつまでサガリばっかり食べるんだい?ええ!?このサガリ泥棒ネコが!!ネコ缶でも食べてなさいよ!あたしが食べるけどね!!へっ!!

って例え言われたとしても私はやめようとは思わない。
私は、ネコが大好きだからだ。

むしろ目の前にサガリが置かれたら、一歩も後ろになんて引かないという決心さえしている。
それはまるで、子供達を待たせているメスライオンの前にいる内蔵を抜かれたニワトリになろうとも、一歩も引かずに立ち向かって逆にロースターで焼いて食べてやろうと思っている。
(ニワトリのセセリなんかになったら、逆に焼かれて食べられてしまうんだろうけどな爆笑)

ライオンはネコであり、我輩は、ネコではない。私はライオンではないのだ。エモリューションではなくて、エモーショナル。
でも気にしないのだ。
よくわからなくなってきた。
それでも気にしてなんていられない。

だって私は、
ネコ科が大好きなのだ。
(ライオンをペットにするのは勘弁だけどな爆笑二回目)
さて、みんなの爆笑ポイントも確実に押さえたところで本題に戻っては進んで一旦逆に迂回して落ち着いて気を取り直せたら休憩しつつまた戻っていく。

どうだ。サガリ食べたいだろ。
焼くとジューシーで柔らかく、とにかくご飯が欲しくなるんだ。欲するんだ。ご飯の承認欲求を一発で満たすことができる。それがさんじさんのサガリなのだ。
その他ホルモン、カルビなどなど大変に美味しいわけだが、
先生ここのセセリがダイスキなのだ。ダイスキってカタカナだと少しばかり照れること間違いなしだな。
先生キャラじゃなかったな今日は。それは校長のときだったな失礼。
このセセリがまあ美味しくてぷるぷるのぷるぷるで。な。
先生もう、プリプリだ。

そしてさっきから何度となく言ってはスルーされがちだが、ここのカレーが大変美味しい。
カレーについては後日な。
きっと今日は覚えて帰れないと思うからだ。
さんじさんの良さを、一回で教えてくれと問う事が、それ即ち愚問である、のだ。
そんなこんなで素晴らしい焼肉さんじさんだ。
また時期がきてタイミングを感じたら、行ってこようと思う。
今日はありがとう。またの機会に、カレーを紹介しようと思う。今日は、これにて!
押忍!