院長は、一人遊びのプロフェッショナル

急にカステラ食べたくなることってありません?
私はあるんですよねぇ。
って話し始めるラジオMCさん
そういう強引なやつ、結構好き。

オタクとは一人遊びのプロフェッショナルであり、同じ趣味を持つオタクが集まるとそこには大きなエネルギーが生まれるわけです。

僕はというと
もともと人と喋るのが苦手すぎて、一人の空間でずっとぶつぶつ喋って練習していました。

接客も苦手、喋るのも苦手。って、ただの練習不足なんですけどねそれ。僕のことですね
接客上手な人は圧倒的に接客に費やしてきた時間が長いそうです。

その癖が今でも続いてるので、今でも僕はバイクツーリングしているとき、風景をずっと一人で解説しています。ぶつぶつ言ってますが。何か。

気持ちを言葉に出していると愚かな自分が沢山出てきますので、それをこうね、書いたりしてるわけで。
自分が読んだらおもしろいことをただ書くのが好き。という。
オタクですが。何か。

あとは題名を決めて。
それからどんどん話が逸れていく。っていうのがおもしろくて書いていくのが好きという。
ヲタクさんですが何か。これ読書感想文の書き方と同じなんですけどね。

間違った言葉が出てきたらそれは言葉遊びになるのでメモしましょう。文字打ちの変換ミスもメモしておきましょう

これから一人遊びが好きなヲタクの時代がやってきます。
自分が好きなことを調べてみて、
良い悪いではなく、自分の心はどうしたいのか。に身を任せてオタクしていきましょう。

バットマン大好き!
押忍!