素直が一番

院長の塩谷です。
この場を借りて皆様にご報告があります。
ご報告と言いましてもたいしたことではありません。

まぁでも素直に自分の気持ちを伝えることは大事なことでして
言いたいことも言いたくないことも、言ってみれば何かと相手に伝わるもの
だということです。

言いたくない事といえば、だいたいの理由は恥ずかしいから。だったりするもの。あるいは受け入れられないかも。と思い込むことからなのです。

いいですか、ハッキリ言いましてアナタの恥ずかしいことなんて、誰も気にしていません。
僕の恥ずかしい出来事なんて、このブログを読んでる少しマニアな方からしても、ハッキリいって何の興味もないことなのです。

結論といたしましては、僕のマイナスだと自分で勝手に決めつけた事柄がもしあるとすればそれは他人からしたら全くもってどうでもいい寓話なのです。

寓話は違いますか。
寓話と言いますとイソップ童話となりますが、イソップ童話といえば動物とモラル。という部分になってきます。

動物とモラルでいうと。どうでしょう。
僕はゴリラなのでしょうか。
やかましい。何がゴリラなんだ。

大昔にサルとサルに近しい動物が森の中で暮らしていました。
サルに近しい動物は冒険心に火が灯り、新しい地を目指して森をあとにしたというのです。

森には自然の恵みがいっぱいあったと思います。果物や植物や木の実が豊富で生きていくのには不自由しなかったのではないか?という僕の感想ですが。

しかし森から出たサルに近しい動物はそのうち肉も食べ始め、そのために二足歩行になりました。そして人間になった説もあります。

もともとはおさるさんだった僕も、しおや整骨院という自分の仕事とお店をやり始めることができたというわけです。
だから君はゴリラではない。サルだ。
やかましいわ。誰がサルなんだ。

口に宣言すると書いてやかましいなわけですが、
公害問題がやかましく論じられる
規則がやかましい
しつけにやかましい母親だ
などと使われるようです。辞書開いてみました。
動物の泣き声がやかましい。
サルのブログがやかましい。
やかましいわ。なにがサルブロガーだ。

はい、今日この場をお借りしたご報告でした。
皆様時間をさいてくれて聞いてくれてありがとうございます。
無駄な時間というものは、素晴らしいものであります。
押忍!