院長とのお話し

面接の受け方

前回履歴書の書き方についてお話しましたので今日は面接の受け方について。

まずは20時になったらコンビニか書店にて履歴書を手に取りレジに並ぶ。できれば小銭でお支払いをしたらいいでしょう。
家に帰るまでなるべく気分を維持。面倒くさいという雑念はさっきのレシートと一緒にゴミ箱へポイします。

あとはとにかく書く。以前言いましたね。
何してたん。
何したいん。
ピーマン集め。
それ書いてね。

0時を超えたら
学生さんの場合だと実家の2階かできれば3階まで駆け上がり、大声を出して叫ぶ。
もう履歴書なんて書きたくない、と。
それからお母さんが来て、一回だけ怒られてください。
あんたうるさいよ何時だと思ってるの。
仕方がないだろ、買いに行った時間がそもそも遅いんだから。
20時に行くからでしょ。何を言っているの。
お母さんは、強気です。
そんなやりとりになるでしょう。

社会人の場合だと、0時を越えたら一通り書いたものを一度ビリビリと破りましょう。そしてもう一度同じモノを買いに行き、自宅に戻るとさっき買った履歴書が2枚入りだったことに気づきます。
そしてその余っていた一枚も怒りに任せてビリビリしましょう。
それから、本番だと思ってください。
ハイ、頑張って。

そうしてしなくても良い苦労の末書けた一枚こそ、ぼちぼちな作品ということになります。

以上。
今日は履歴書の書き方についてでした。